CATEGORY Digital Lover

人妻漫画 孕ませ屋2 DLO-19

「孕ませ屋 DLO-16」の続編
寺田暁斗はごく普通のサラリーマンだったが、非常に妊娠させやすい精子を持っていた
ある日、その事を知った精子バンクから精子提供依頼が来る
寺田は「30歳未満の女性・性行為で直接相手の体内への提供のみ(中出しセックス)」で精子を提供すると条件を付け
そこから孕ませ屋としての仕事を始めることになった

無茶な条件ではあったが、意外と依頼は続いていた
次の依頼者は外見は良かったものの、男児が欲しいため産み分け方法を実践してほしいとの要望つきだった
面倒な依頼だと思いつつも、条件は良かったので引き受ける事にし
そして当日、寺田は思いが激しすぎる依頼者の行動に驚愕する…

【キャラクター】
・寺田暁斗
大卒の会社員
怪我の治りが早い身体的特徴を持つ
祖父の遺伝子研究により、暁斗の精子は妊娠率が高いことが判明
祖父の研究結果と過去の体験からセックスに対しトラウマを持っていた

・乃愛
精子バンクの今回の顧客
どうしても男児が欲しいらしく、精子提供者へ産み分け方法の実践要望を出している

・須藤縁
寺田に精子提供を願い出た精子バンクの社員

*本作はシリーズですが単話完結です。この話だけでもお楽しみいただけます
*ごく軽いNTR要素を含みます。ご注意ください
*少しギャグ調です

タイトル:孕ませ屋2 DLO-19
サークル:Digital Lover (デジタルラバー、デジラバ)
作者:なかじまゆか

人妻漫画 人妻幼馴染とひと夏のできごと4 DLO-18

「人妻幼馴染とひと夏のできごと」シリーズ完結編
大樹は憧れていた隣のお姉さん、瑠衣と秘密の逢瀬を続けていたが、
瑠衣の夫の海外赴任で、瑠衣も一緒に行くことになってしまい……

【ストーリー】
夏休み期間限定のはずだった大樹と瑠衣の肉体関係は、その後も続いていた
瑠衣の夫の不在時に逢瀬を繰り返すことで関係は深まり、お互いをますます欲するようになる
それに比例してセックスの内容も激しく、エスカレートしていき、
通常のプレイの他に野外プレイや露出プレイなどスリルも楽しむようになっていった

ある日、瑠衣の夫の仕事のトラブルにより海外赴任という名の左遷が決まり、瑠衣も一緒に海外へ行くことになる
そのせいで二人の関係に亀裂が入り、失意から瑠衣がは大樹と距離を取るようになる
その後、大樹は瑠衣とその夫に偶然出会い、グランピングに誘われ三人で出かけることになる
そして瑠衣と瑠衣の夫の関係がうまく行っていないことを察知した大樹は、
瑠衣を取り戻すために行動に出る……

【キャラクター】
・瑠衣
マンションの隣に住んでいる人妻
明るい性格だが流されやすい一面も
主人公の大樹とは昔から仲が良く、小さい時はよく一緒に遊んでいた
今は年の離れた夫がいる
インドア派でゲーム好き
虫や蛇が怖くて苦手

・大樹
主人公の大学生
親と一緒にマンションに住んでいる
一途な性格で幼少の頃から好意を寄せるお隣の瑠衣のことが諦め切れず、
瑠衣とは体の関係だけではなく一緒になりたいと思っている

・嶺
瑠衣の夫
普段はいい人だが、酒癖に問題がある
出張が多く家を空けがち

タイトル:人妻幼馴染とひと夏のできごと4 DLO-18
サークル:Digital Lover (デジタルラバー、デジラバ)
作者:なかじまゆか

人妻漫画 孕ませ屋 DLO-16

寺田暁斗はごく普通のサラリーマンだったが、怪我の治りが異常に早い身体的特徴があった
ある日、遺伝子研究者だった祖父のツテで精子バンクから声がかかる
その昔、寺田の身体的特徴を見た祖父が暁斗の体…血液、細胞、精子を調べた結果、怪我の治りが早い他に
非常に妊娠させやすい遺伝子を持っていたことが判明し、それを聞いた寺田は
セックスをすると妊娠させてしまう…とトラウマを持ってしまう
それを知った精子バンクから精子を提供してくれと依頼が来た
あまりにも胡散臭い申し出に対し訝しんだ寺田だったが、
30歳未満の女性・直接の精子提供(性行為)のみという無茶な条件で、依頼を受けることにする
すると後日、本当に依頼が来てしまい……

【キャラクター】
・寺田暁斗
大卒の会社員
怪我の治りが早い身体的特徴を持つ
祖父の遺伝子研究により、暁斗の精液は妊娠率が高いことが判明
祖父の研究結果と過去の体験からセックスに対しトラウマを持つ

・飯島来未
精子バンクの顧客
既婚者で夫の実家から子をせがまれるも、夫は無精子症と判明
義実家から跡継ぎを早く作れという圧力があり、仕方なく精子提供を受けることに
夫の事は好きで精子提供を受けることに抵抗がある

・須藤縁
寺田に精子提供を願い出た精子バンク職員

*本作はごく軽いNTR描写を含みます

タイトル:孕ませ屋 DLO-16
サークル:Digital Lover (デジタルラバー、デジラバ)
作者:なかじまゆか